ログホーム+薪ストーブ
家族の時間を楽しむ家
茨城県つくば市 / 赤桐様
色々なメーカーを調べて比較検討した結果、「ログになら夢と人生をかけてもよい」と思い、ホンカでログハウスを建てることを決断されたという赤桐様ご主人。
「自分でいろいろ考えたり作ったりすることが好き」というご夫婦と、元気いっぱいの朱里ちゃん・杏里ちゃん姉妹の4人が暮らす赤桐様邸を取材させていただきました。
「自分の家がログハウスになるとは、最初は思っていなかった」(奥様)
「家を建てることを検討するにあたり、建築の本を色々購入して、納得した家を選ぶためにもたくさん勉強した」というご主人が住まいの選択肢としてログハウスを知ったきっかけは某ログハウスメーカーでした。その頃は“ログハウス=某ログハウスメーカー”というイメージが強いと思っていたご主人は、気持ちもそこで決めていたそう。
その後、結婚することが決まり、しばらくたって改めてマイホーム選びを再開した際に、「某メーカー以外にもあるのかな?」とふと思って検索し、ホンカを含め3社を見つけて資料請求してくださったことがホンカとの出会い。そして資料請求いただいてから5ヶ月後にはホンカと契約してくださったというのですから、驚きです。
奥様は、「ログハウスのことは知っていて雰囲気は前から好きではあったけど、自分の家がログハウスになるとは最初は思っていなかった」といいます。
その後、結婚することが決まり、しばらくたって改めてマイホーム選びを再開した際に、「某メーカー以外にもあるのかな?」とふと思って検索し、ホンカを含め3社を見つけて資料請求してくださったことがホンカとの出会い。そして資料請求いただいてから5ヶ月後にはホンカと契約してくださったというのですから、驚きです。
奥様は、「ログハウスのことは知っていて雰囲気は前から好きではあったけど、自分の家がログハウスになるとは最初は思っていなかった」といいます。
ホンカを選んだ決め手 「”平井さん(ホームコーディネーター)と浅子さん(施工)を信頼して任せたい”と思えたから」
ご主人は家を建てるにあたり、本をたくさん読んで勉強していたからこそ、構造的な部分など本当に信憑性があるのかどうかを確かめて、納得できるメーカーを選びたいという強い思いがありました。不安に思うことは都度聞いて確認しながら納得がいくまで何度も打ち合わせを繰り返したそう。
「最終的には、平井さんが粘り強く要望に答えてくれたこと、施工を担当してくれる浅子さん(有限会社KIGUMI)の丁寧な仕事ぶりと腕の良さを実際に見て、自分の家を浅子さんに施工して貰いたいと思ったことが決め手ですね」とご主人。
「最終的には、平井さんが粘り強く要望に答えてくれたこと、施工を担当してくれる浅子さん(有限会社KIGUMI)の丁寧な仕事ぶりと腕の良さを実際に見て、自分の家を浅子さんに施工して貰いたいと思ったことが決め手ですね」とご主人。
ログハウス+薪ストーブは、楽しみがいっぱい。
自分でいろいろとやることが好きというご主人は、「仕事がIT関係でバーチャルな世界ということもあって、自分で薪をつくって火をおこして暖まるという行為すべてがリアルに感じられて楽しい」と話してくださいました。うらやましいことに、ご近所の土木業者さんから伐採木を無償で譲っていただくことができるそうで、ご自分でチェーンソーや薪割り機で作業して薪を用意することも全く苦にならないといいます。
普段から薪ストーブでピザを焼いたりして家族で楽しんでいるそうで、娘さんのお友達を招待してピザパーティーをすることも多いのだそう。
取材をさせていただいたこの日にも、ご主人が火をおこしてくださった薪ストーブで、奥様・朱里ちゃん・杏里ちゃんが生地から捏ねてつくる手作りピザを焼いてごちそうしてくださいました。
「今後は、薪ストーブでコトコト煮るお料理にも挑戦してみたい」と奥様。
「一緒に遊ぼう」と朱里ちゃんが案内してくれた2階には、大きなハンモックがありました。紐1本で吊るしてブランコのように遊ぶことができるハンモックは2年ほど前にご主人自ら取り付けたのだそう。
普段から薪ストーブでピザを焼いたりして家族で楽しんでいるそうで、娘さんのお友達を招待してピザパーティーをすることも多いのだそう。
取材をさせていただいたこの日にも、ご主人が火をおこしてくださった薪ストーブで、奥様・朱里ちゃん・杏里ちゃんが生地から捏ねてつくる手作りピザを焼いてごちそうしてくださいました。
「今後は、薪ストーブでコトコト煮るお料理にも挑戦してみたい」と奥様。
「一緒に遊ぼう」と朱里ちゃんが案内してくれた2階には、大きなハンモックがありました。紐1本で吊るしてブランコのように遊ぶことができるハンモックは2年ほど前にご主人自ら取り付けたのだそう。
「ログハウスに住んでから、子供の湿疹がおさまった。」 「もうログハウス以外の家には一生住めない!」
赤桐様の娘さんは皮膚が弱くて、東京に住んでいた頃は頻繁に皮膚科に通ってお薬を処方してもらっていたのが、ここに住んでからは自然と湿疹が治まったことがログハウスの効果を実感した一番のエピソードだと教えてくれました。今でもご主人の実家などに泊まりに行くと湿疹がまた出てしまうそう。
ご主人も出張でホテルに泊まることや、ご兄弟の家に泊まることもあるそうですが、快適さが全然違うと思うそう。
「特に乾燥が気になる。翌日の喉の調子が心配になって寝付けない。一度ログハウスに住んでしまったらログハウス以外の家には一生住めないです」
赤桐様ファミリーは交友関係がとても広く、お友達がよく遊びに来るのだそう。
「ほぼ毎日誰かしらが来ていますね。“いい香りがするね”と評判もよくて、何人もの友達にログを勧めています。評判はいいですよ。」と奥様。
ご主人のご友人で家具屋さんとして転身された先輩がいらして、「キッチン作って」と頼んだら、「いいよ」と答えてくれてオリジナルキッチンと洗面台が実現しました。
「カット、磨き、組立て、塗装を手伝って一緒につくったから、ハーフビルドです」とご主人。
ご主人も出張でホテルに泊まることや、ご兄弟の家に泊まることもあるそうですが、快適さが全然違うと思うそう。
「特に乾燥が気になる。翌日の喉の調子が心配になって寝付けない。一度ログハウスに住んでしまったらログハウス以外の家には一生住めないです」
赤桐様ファミリーは交友関係がとても広く、お友達がよく遊びに来るのだそう。
「ほぼ毎日誰かしらが来ていますね。“いい香りがするね”と評判もよくて、何人もの友達にログを勧めています。評判はいいですよ。」と奥様。
ご主人のご友人で家具屋さんとして転身された先輩がいらして、「キッチン作って」と頼んだら、「いいよ」と答えてくれてオリジナルキッチンと洗面台が実現しました。
「カット、磨き、組立て、塗装を手伝って一緒につくったから、ハーフビルドです」とご主人。
これからログハウスに住みたいと思っている方へのアドバイス
「自分の場合は平井さんですが、担当のホームコーディネーターのアドバイスは聞いておくことだと思います。数多くのログハウスをプランニングしてきた経験を持つ人のアドバイスには信憑性があるので、気になることは何でも相談したほうがいい」
「一番のおすすめは、ログハウスに実際に住んでいる人に間取りのアドバイスを貰うこと。出来れば家族構成や生活スタイルが自分と似ている人だと尚よいですね」
とご主人。
綺麗にお手入れされたお庭で自家栽培をされているというご主人は、お仕事を独立された後、農業大学校に通っていて別の場所にも畑を借りて、学びながら楽しんでいるそう。
どんどん新しい事に挑戦されている赤桐様ファミリーのログハウス生活は、朱里ちゃん・杏里ちゃん姉妹の成長と共に今後益々充実していきそうですね。
「一番のおすすめは、ログハウスに実際に住んでいる人に間取りのアドバイスを貰うこと。出来れば家族構成や生活スタイルが自分と似ている人だと尚よいですね」
とご主人。
綺麗にお手入れされたお庭で自家栽培をされているというご主人は、お仕事を独立された後、農業大学校に通っていて別の場所にも畑を借りて、学びながら楽しんでいるそう。
どんどん新しい事に挑戦されている赤桐様ファミリーのログハウス生活は、朱里ちゃん・杏里ちゃん姉妹の成長と共に今後益々充実していきそうですね。